負けないぞ～！

 ガンバ大阪VS浦和レッズ

　

　

ACL準決勝第1戦は、アウェーでの試合。
ACLとは言え、日本のチーム同士の対決なんだから
NHK-BSも深夜の録画放送ではなくリアルタイムに放映して欲しい
・・・とか言いつつ、先制していたにも関わらずドローになって
しまったもんで、ドド～ンと落ち込んだ私は、深夜の放送も観ずに
寝てしまったんだけど。。。

一夜明け、ドローのショックから立ち直り、ネットの記事をチェック。
J's GOALやスポーツニュース、浦議など、いろいろ読んでみると
それほど悲観するような内容でもなかったみたいだね。
試合観てないから、私自身はなんとも言えないけれど、1つ言えるのは
やっぱり観ればよかった～～～。
ドローだったり負けちゃったりすると、ガ～ンと落ち込んで、観る気が
失せてしまうのよね。。。すっきり勝って楽しい試合が観たい。
だけどそれってこっちの勝手な願望。
そうだったらいいのになぁ～って思うけど、本当はたとえどんな試合でも
見届けなくちゃ。
私はレッズサポをサボってたなぁ～って思います。

最近のレッズの試合は、リーグ戦でもACLでもハラハラドキドキ。
一時期のわくわくした気分とは違います。ドキドキのニュアンスも違う。
リーグ戦もACLも大事な試合が続きます。
毎年この季節になると、私はナーバスになってきます。
ちょっかい出してくる人が必ずいるから（笑）
こないだも職場でちょこっと気に障ることを言われたので
「今日は怒んないけど～、次は怒るからね。」と笑顔で予告して
おきました。大人気ないことしたくないので、私なりの予防策。
前もって予告しておきます（笑）
周りのみんなは『またこの時期がやってきた』と思うことでしょう～

≪エンゲルス監督のコメント≫

非常に激しく、早い、いいゲームとなった。
入り方も悪くなかったし、前半は我々のプランどおりに運んだゲームだった。
そこで、2つ、3つのチャンスがあったので、できれば2－0として折り返せればよかった。
後半は相手のペースとなったが、よく守ったと思う。ただ、もうちょっと冷静に
カウンターを出せればよかった。90分で1－1は正しい結果。
大事なことはアウェイゴールを1つ取ったこと。ホームで0－0を狙うことは難しいが
少しはプラスになると思う。イエローカードの累積で何人か第2戦に出れないが
今日出なかった選手のほか、大原（練習場）にもいい選手は揃っている。

≪細貝萌選手のコメント≫

次は累積警告で出ることはできないが、チームの一員として戦いたい。
（ゴールは貴重なアウェイゴールとなったが？）ガンバとは相性がいい。
デビュー戦もガンバだし、A契約になったのもガンバ。
天皇杯決勝に出て優勝したのも、ヤマザキナビスコカップで初ゴールを挙げたのも
ACLの初ゴールもガンバになった。

≪山田暢久選手のコメント≫

勝てればいちばんよかったが、1－1で引き分けたことはよかったと思う。
中東の審判ということで、少しレフェリングでやりづらさはあった。
サイドから崩されても、中は相手も大きくないし、それほど怖いとは思っていなかった。
ただ、やっぱり向こうは中盤がうまかった。そこは前半からやられていた部分はあった。
（最近は失点が多かったが、今日はPKの1点のみに抑えたが？）
みんな集中していたと思う。昨日の夜も選手だけでミーティングをやった。
そういうのも、よかったと思う。

≪田中達也選手のコメント≫

（1-1のドローは）次につながったと思う。僕はもっと練習から頑張らなきゃいけない。
2戦目があるし、ここからはしっかりと練習して、コンディションを上げていきたい。
（やるべきことは）点を取ることだけだし、頑張りたい。
（押し込まれた守備に関して）
修正もしていかなければいけないが、非常に集中できていたと思う。

≪ガンバ大阪：西野朗監督のコメント≫

内容は悪いわけでもないし、入り方もスムーズだったし、正直、勝ちたかったですね。
選手にも、ハーフタイムには『こういうゲームではいけない、ひっくり返さないといけない。
今日のレッズはレッズであって、レッズではない。
もっとアグレッシブにいこう』ということを言った。後半は厳しいボールも前線に入るように
なったし、全体もコントロールしていた中で、PKの場面もだから手に入った
当然の状況だったと思う。前半は相変わらずというか、逃げのポゼッションになっていたが
後半はそういうクサビのボール、縦へのボールが入るようになっていたので
１点が取れれば、ひっくり返せる雰囲気はあった。
あそこで全員で畳み掛けるゲームというのは悪くないと思います。
ただゲームはコントロールしていたが、相変わらず決め切れない。
決めることが出来ればもっと勢いも出るところだと思うし、明神や橋本も焦って出ていくことなく
もっと安定感のあるゲームができる。ただ今は仕方ないのかなというか
我慢して少ない好機をとっていくしかないと思っている。
アウェイゴールを与えたので少しビハインドだとは思いますが、勝つという目標設定が出来たので
よりアグレッシブなセカンドレグにしたい。

【AFCチャンピオンズリーグ G大阪 vs 浦和】浦和サイドレポート
【AFCチャンピオンズリーグ G大阪 vs 浦和】G大阪サイドレポート

元気になった・・・かな？？？

ひゃ～～～・・・1ヶ月以上も放置しておりました
PC大好きの私なのに、自分でも意外。
仕事やメール以外でキーボードを叩くのは久しぶりな気がします。

回りにはいつも元気に思われることが多い私だけど
ここのとこちょっとスランプ気味でした。
「なんか元気が出ないんだよね～・・・。」なんて呟こうものなら
「どこが？！」「またまた～。」などと言われてたから
見た目も元気ないようには見えなかったのかも（笑）
自分でも原因が「コレ」と特定出来ないくらいで、なんだか
わかんないけど、気が乗らないなら放っておこう、元気が出るまで
漂っていよう・・・なんてしてたら、1ヶ月以上経ってました。

笑われちゃうかもしれないし、バカにする人もいるかもしれないけど
私の元気が出なかったことに少なからず影響したのが、浦和レッズ。
思うように勝てなかったりすると、ガックリ
行きたかった鹿島スタジアムや、新潟初遠征も用事が入って
行けなくなり、そのへんもアンラッキーでした
最近はHandmade Blogか食べ物のBlogかって感じになっちゃったけど
もともとこのBlogはレッズのことを書きたいと思って始めたBlog。
Red*Happy*Cloverの“Red”はRed Diamondsの“Red”のつもり。
勝てないと書く気力も失せて・・・と、今年はレッズの記事が少ないです。
・・・とは言っても、レッズが生活の全てではないし、元気が出なかったことの
最大の原因ってわけでもなく、差し障りのないところで思い当たる節を
ちょこっとあげてみれば・・・って感じ。

元気がない波間を漂っている間にも、楽しいことがいくつかあり
徐々に私も元気を取り戻しつつあります。
こないだの名古屋戦はドローだったけど、その前のACL：VSアルカディシア戦は
良い内容で勝って、すごく嬉しくイイ気分でした
『あ・・・Blog書きたいな』って気分になったもの。
だけどその後なにかと忙しくて書けず、今になっちゃったんだけど。
レッズも私も、このままずっと元気だとイイんだけどね（笑）

 浦和レッズVSアルカディシア

相馬のゴール、何度見てもホレボレしますね
あんなの決められたら、気持ちイイだろうな～！

準決勝はガンバ大阪との対戦になりました。
ガンバには絶対負けられません。
レッズって調子イイんだか悪いんだかイマイチ分かりませんが～・・・

とにかく前に進むのみ、頑張って欲しいです。

≪エンゲルス監督のコメント≫

すごくいい入り方ができた。
ホームで勝たなきゃいけない試合で、ディフェンスから相手にプレッシャーをかけたかった。
そして、40秒には最初のクロスが入った。もちろん、カウンターから龍太（都築）が
ファインセーブする場面があったが、それ以降はほとんど押して押して
相馬のすばらしいゴールで1点を取ることができた。
後半の入りはややゆっくりしていたが、ゲームコントロールとしては後半の方がよかった。
セットプレーから2点目が入り、当然勝ったというか大丈夫だと思った。
そして、選手もそれはそうだったと思う。最後はゴール前で危ない場面もあったが
何とか守れた。すごくいい試合だった。勝ってアジアのベスト4になれたことはうれしい。
スタジアムの雰囲気もすばらしかった。

≪相馬崇人選手のコメント≫

（ゴールシーンは）たまたま打ちやすいボールが来て、うまい具合に力が抜けて打てた。
ACLは、Jリーグと違う独特の雰囲気があるが、サポーターの力が大きかった。
（試合を振り返って）もう少しチームとしてボールを保持する時間を長くしたい。
また、決定的なところを決めておかないと。ゼロで抑えられたことは収穫。
（次はG大阪との対戦だが？）Jリーグのチーム同士ということで、お互いやりづらいと思うが
全力でやるだけ。

≪都築龍太選手のコメント≫

（前半のビッグセーブは大きかったですね？）そんなことはないと思いますよ。
最近2トップになって、攻撃がうまくいくようになってきている。
ただ点を取ったあとに、下がってしまい、押し込まれてしまいました。
（後半のピンチの後に細貝選手にどんな指示をしてた？）あれはカウンターから攻撃をくらった。
真ん中のスペースが空いていたので、ホソ（細貝）が悪いんじゃなくて
ボランチが前線と一緒になって連動して上がってくれと。
あの時間帯で前3人だけで攻めて、カウンターでやられるのは良くなかった。
相手も点をとらないといけない状況で、前に出てきてたし、キープなどはうまかったが
フィニッシュの精度が低く助かった。1点だけではセーフティリードではなかったので
後半も攻めるようにして、プラン通りにいった。前節の大宮戦の前半も良かった。
次の対戦相手のG大阪というのは特に意識していない。
次のJリーグの試合(名古屋戦）を頑張ります。

≪アルカディシア：モハメド･イブラヒム監督のコメント≫

興味深い試合になると思っていた。我々がクウェートで勝利し、日本では浦和が勝利した。
浦和には勝利する能力があると思っていた。我々はアマチュア、ここまで戦えたことに
満足している。様々なチャンスがあったが、モノにできなかった。
前半はやはり浦和がゲームを支配した。後半最後の10分でゴールに近づけたことだけで満足。
浦和はチャンピオンであることを証明したと思う。おめでとうと言いたい。
準決勝は日本のチーム同士となったことで、決勝には必ず日本のチームが行くことになったのは
いいこと。もちろんクウェートの選手もよくやってくれた。

↑サポクラ会長さん撮影

↑morikaさん撮影

【AFCチャンピオンズリーグ 浦和 vs アル・カディシア】レポート

嵐のドロー

　鹿島アントラーズVS浦和レッズ

　

3日も過ぎてしまったけれど、外せない鹿戦について・・・。
まずは雷雨の中、参戦された皆さん、大変お疲れさまでした！
中断時間がとても長かったので、このまま中止になってしまうのでは
ないかと気が気じゃなかったけど、再開されてヨカッタです。

私はと言うと・・・参戦できずにとっても残念でした
ホーム埼スタより近いアウェー鹿島スタジアム・・・毎年欠かさず参戦
するようにしたいと思っています。
今回は・・・残念でした～(*_*)
参戦されたサポ仲間の人達からのメールには
「気合の感じられた試合」「気持ちが入った試合」などと
書かれていました。やっぱり燃える対戦カードですから！
この試合に勝てばまた逆転首位だったけど、勝ち点差が開くことなく
ドローだったので、まぁ上等でしょう
次節からモチベーションを落とすことなく、頑張って欲しいですね

 

≪エンゲルス監督のコメント≫

非常に良い試合だったと思う。
今日は1（点）か2（点）の戦いだった。お客さんの期待通り戦ったと思う。
前半はブレイクまで50対50だったと思う。もしかして、ちょっとだけ
アントラーズの方が上だった。でも、あのときでも平川のシュート
（田中）達也のシュートがあった。決定的なシーンはこっちのほうが
あったかもしれない。良い試合の中でも困るポイントは中断のあと。
当然、難しい。でもブレイクのあとの失点はもったいなかったと思った。
でも、そのあとの後半は自分たちのペースだった思う。
非常に良いサッカーができた。当然、アントラーズだったら
マルキーニョスとか興梠とかカウンターの力がある、得点力がある。
でも、バランス良くてずっと攻めて、諦めずに1－1までいって非常に良かったと思う。
そのあとも、クロスはいっぱいあったしエジミウソンの左足のシュートもあった。
失点以外は、僕は非常に満足しています。非常に良く戦った。
これから2週間オフになるけど、今日の試合を選手は覚えて欲しい。
次の課題につなげられると思う。

≪エスクデロ･セルヒオ選手のコメント≫

まわりをうまく見れるようになった。こういうビッグゲームでも見れるようになった。
今日は自信があった。自分の中では予感があった。
点を取っている夢を見たから。普段はそういうことはないので。

↑morikaさん撮影

【J1：第19節 鹿島 vs 浦和】レポート

先日、後援会のほうから後期ホームゲームのチケット斡旋の
お手紙が来て、12/6（土）の最終節：VS横浜Fマリノスのチケットを
お願いしました。最後はやっぱり行かないとね

↑鹿サポSさん撮影

頑張れ、FW！！

 浦和レッズVS東京ヴェルディ

　

↑サポクラ会長さん撮影
参戦お疲れさまでした。

ちょっと遅くなったけど、ヴェルディ戦。
大分に負けて2位になったものの、鹿島が柳沢にやられちゃって
またまたあっと言う間に首位に返り咲きました。
・・・が、依然、デ～～～ンと構えていられる心境ではないのよね～
今回、闘莉王のハットトリックで勝ったけれど、（もちろん良かったけれど）
欲を言えばFW陣に得点してもらいたい。
DFとしての闘莉王に慣れているせいか、あんまり闘莉王が前にいると
落ち着かない。やっぱり最終ラインを守ってて欲しい気がする・・・。
活躍してるとこ、水を差すようで悪いけど。
そのためにはFW陣、頑張って欲しい。
高原やエジ、達也や永井、点を取ってこそのFW。
個々に感じているものがあるでしょうけど、闘莉王にばっかりイイトコ
持ってかれないように（笑）ゴールネット揺らしちゃって下さい。

 

次節はの累積で、阿部ちゃんとホリと細貝の3人が出場停止
闘莉王はDFに戻すのでしょうか？？？
相手は川崎。またまたあっと言う間に2位に転落なんてことの
ないように願います。

≪エンゲルス監督のコメント≫

90分間いい内容で戦ったと思う。入り方もよかったし、みんなよく動いた。
結果的に3対2は内容と違う。もうちょっと落ち着いてやれば
もう少し簡単にいった試合だったと思う。逆転して、2対2に追いつかれて
ハーフタイムを迎え、後半もう一度突き放せたのはよかった。

≪田中マルクス闘莉王選手のコメント≫

また苦しい展開になったが、前半に追いついたのがよかった。
簡単にやられた部分もあったが、とにかく勝ててよかった。
ハットトリックは記憶にない。初めて。
ポジションはどこでも全力でやるだけ。なかなか安定せず
メンバーも固まっていないが勝つためにやることは変わらない。

≪阿部勇樹選手のコメント≫

（フッキにはやはりてこずった？）
ひとりじゃ止められないし、みんなで止めないと…。
そのなかで早い時間帯にファウルして（PKになって）しまった。
とりあえず、チームが勝ててよかった。

≪高原直泰選手のコメント≫

大分戦よりはよくなっていたと思う。
ただセットプレー以外で点が取れていないので、流れのなかからも
ゴールできるようにしなければ。
（闘莉王が前目のポジションに入ったが？）チーム事情もあってのことでは。
ずっとあのポジションでやっているわけではないので。
今後はどうなっていくかわからない。

【J1：第17節 浦和 vs 東京Ｖ】レポート
闘莉王初ハット浦和4日で首位奪回/J1・・・nikkansports.com
闘莉王、独壇ハット　トップ下で達成、浦和奪首・・・asahi.com

が～～～～～ん・・・

 大分トリニータVS浦和レッズ

　

試合の前に、なんだか不安な気持ちになるのって・・・いや。
この3年間、アウェー大分では勝ったことがなくて、鬼門と言われて
いることを、心のどこかで意識してしまうからだと思う。
だいじょぶかな～・・・って不安な気持ちになってしまう。
そもそも試合前にそう言う気持ちになるのって、いや。
自信たっぷりじゃなかったとしても、常にモチベーション高く
「勝つぞ！」って気持ちでいたい。
最近そうなれないことが何度かあるのは、単に私の気の持ちよう
だけではないと思うんだけどな。。。
これだけの選手が揃ってて、なんでうまくいかないのかな？
なにがいけないのかな？？？

大分に負けて、今日鹿島がFC東京に勝ったことで
鹿島が首位に、レッズは2位になってしまった。
私、シャムスカ監督が好きではない・・・その大分に負けてショック①。
鹿島に首位の座を奪われてショック②。
・・・で、直接対決になるであろうアウェー鹿島戦に行けない・・・ショック③。
トリプルショックだ～～～
個人的な事情があって、身は空いてるけれど渋々鹿島戦は諦めた。
だけどこの試合結果でメラメラ来ちゃって、事情なんかほっといて
鹿島戦行っちゃおうかとも思ったんだけど、時すでに遅し、チケットがない。
ま～チケットが手に入ったところで、ホントに行けるかどうかは
わからないんだけど、トリプルショックに凹んでまする。
職場のみなさん、お願い明日は話しかけないで。

≪エンゲルス監督のコメント≫

キーポイントは０－１になって相手のプラン通りのサッカーになった。
相手はJ1でも最も失点の少ないチーム。ひとつは高いDF。
０－１になった瞬間、相手のゲームプラン通りになった。
前半、後半含めてゲームは支配できたが、PK、チャンス、クロスとあって
最後の最後で点を決めなければ勝てないと思う。
失点の後は相手の裏に入るのが難しかった。失点の後、相手の固い
守備の裏に入れなかった。後半は元気でフレッシュな選手を入れた。
前半、点を取っていなかったし、前の動きを変えるために、流れを変えるために
梅崎と高原を入れた。しかし、結果変わらなかった。固い守備を崩せなかった。
梅崎と高原はよく動いたがDFの裏の背ペースを突けなかった。
相手のDFが90分集中していたので、ゴールできなかった。

≪梅崎司選手のコメント≫

立ち上がりから見ていて、もどかしかった。
監督からは2トップのトップ下でやれと言われて入った。
全体的に足が止まっていたので、自分が入ってどんどん動いて変化を
つけようと思っていた。大分はあれだけ引いてきていたので
仕掛けないと数的優位を作れないと思い仕掛けていった。

≪阿部勇樹選手のコメント≫

自分たちで何か変えなきゃいけないと思う。ボールがつながらないし
ミスが多い。もっと考えてやらなきゃいけないと思う。
ボールを回すだけ回させられて、結局、自分たちのミスでやられてしまった。

【J1：第16節 大分 vs 浦和】レポート